LEDビジョンの導入を検討する際、「できるだけ費用を抑えたい」「複数の業者から見積もりを取って検討したい」と考える方も多いのではないでしょうか。
しかし、見積もりを取ってみても価格以外にどこを見ればよいのかわからず、業者選びに迷ってしまうこともあると思います。
そこで本記事では、LEDビジョンの相見積もりで比較したい5つのポイントについて解説します。LEDビジョンの導入を検討している方はぜひ参考にしてください。
LEDビジョンの相見積もりで比較すべき5つのポイント
LEDビジョンの見積もりは、提示された金額だけでなく、製品の仕様や工事内容なども含めて比較することが大切です。ここでは、相見積もりを取る際に確認したい5つのポイントを紹介します。
①設置工事・搬入費用の内訳
LEDビジョンの導入費は、機器本体の価格だけで決まるものではありません。設置環境に応じて、搬入や取り付け作業のほかにも専用架台の製作や電気工事などの付随工事が必要になります。
そのため見積書を比べる際は、提示された総額の内訳までしっかり確認しましょう。
例えば、「工事費まで含めた価格」を提示する業者もあれば、「本体価格とは別に施工費や搬入費が加算される」業者もあります。各社の見積項目を揃えたうえで、実質的な総額を比較することが大切です。
②画面サイズ・画素ピッチ
同じ画面サイズのLEDビジョンでも、画素ピッチによって価格や映像のきめ細やかさが大きく変わります。
画素ピッチとはLED素子同士の間隔を表す数値で、数値が小さいほど近くから見ても高精細な映像を表示できます。ただし、高精細なモデルほど価格も高くなる傾向があります。
そのため見積もりを比べる際は、単に画面サイズだけでなく、各社が同じ画素ピッチで提案しているかを確認することが大切です。
設置場所から画面を見る距離(視認距離)に対して、過剰なスペックや不十分な画素ピッチになっていないかもあわせてチェックしましょう。
③屋内用か屋外用か
LEDビジョンは屋内か屋外かによって求められる性能が大きく異なります。
特に屋外に設置する場合、太陽光に負けない明るさや、雨風に耐える防水・防塵性能を備えた製品を選ぶ必要があります。
そこで各社の見積もりを比較する際は、同じ設置環境・条件を前提にした製品を提案しているかを確認しましょう。
価格の安さだけで選ぶと、屋外なのに輝度が足りず映像が見えにくかったり、逆に屋内なのに過剰な防水スペックで高額になっていたりする可能性があるため注意が必要です。
④保証・保守メンテナンス
LEDビジョンは一度設置すると長期間使用することが多い設備です。そのため、導入後の保証や保守メンテナンスには、どこまで対応しているのかを確認しておきましょう。
具体的には、以下のような内容をチェックしておくと安心です。
- 保証期間
- 故障した場合の対応方法
- 修理費用
- 部品交換の範囲
また、定期点検やトラブル発生時のサポートが含まれているかによって、導入後の負担も変わります。初期費用だけでなく、安心して使い続けられる体制が整っているかも比較しましょう。
⑤配信システムや運用方法
LEDビジョンは設置して終わりではなく、表示するコンテンツを更新・管理しながら運用するものです。そのため、配信システムの使いやすさも比較しておきたいポイントの一つとなります。
例えば、パソコンから遠隔でコンテンツを変更できるシステムなら、現地まで足を運ばずに表示内容を更新できます。複数のLEDビジョンを設置する場合は、まとめて管理できるかどうかも確認するとよいでしょう。
まとめ
LEDビジョンの相見積もりでは、金額以外にも製品や工事内容、どのようなサポートが含まれているのかまで確認することが大切です。
設置環境や視認距離によって最適な仕様は異なるため、価格が安いかどうかだけでなく、自社の用途に合ったLEDビジョンが提案されているかを比較しましょう。
また、保証や保守メンテナンス、配信システムなど、導入後の運用に関わる部分まで確認しておくと、長期的に安心して利用できる業者を選びやすくなります。
LEDビジョン大阪では、現地調査から製品選定、設計・施工、導入後の保守メンテナンスまで一貫して対応しています。
自社に合ったLEDビジョンを知りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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