床面を鮮やかな映像で彩る「床用LEDビジョン」は、足元から空間全体の没入感を高める画期的なディスプレイです。
人の動きに反応するインタラクティブな体験を提供できるのも大きな特徴で、近年さまざまな場所で活用されています。
とはいえ、いざ導入するとなれば、どのように選べば良いのかわからない方も多いと思います。そこで今回の記事では、床用LEDビジョンの特徴や選ぶ際のポイント、活用シーンを紹介します。
目次
床用LEDビジョンとは?
床用LEDビジョンとは、床面に設置して映像を表示できるディスプレイのことを指します。
通常の壁面に設置するタイプのLEDビジョンとは異なり、人が歩いたり立ち止まったりする空間に設置されるため、高い耐久性や安全性が求められます。
一般的な構造としては、ガラスやアクリル製の保護パネルの下にLEDモジュールを配置し、歩行や荷重による衝撃から内部を保護しながら映像を表示しています。
床用LEDビジョンはインタラクティブな演出との相性も良く、人の動きに合わせて映像が変化する仕組みを取り入れることで、より高い集客効果やエンターテインメント性を生み出すことができます。
床用LEDビジョン選びでチェックすべき3つのポイント
ここからは、床用LEDビジョンを選ぶ際に確認しておきたい3つのポイントを紹介します。
①耐荷重性能
床面に設置する以上、最も重視すべきは耐えられる重さです。地面は人間が歩行するだけでなく、什器の移動や車両の展示など、数百キロのものが上に乗ることも考えられます。
近年使用されている床用LEDは、1平方メートルあたり約2〜3トン程度の荷重に耐えられる設計が主流です。
トラブルを未然に防ぐためにも、衝撃を分散させる内部構造を備えているかや、特定の場所に負荷が集中しても壊れない強度があるかを確認しておきましょう。
②防滑・防水加工
不特定多数の人が歩く場所に設置するとなれば、安全性とメンテナンス性も重要なポイントとなります。
例えば、表面に防滑加工が施されていれば、雨の日の入店や靴底が濡れている状態でも、転倒リスクを最小限に抑えられます。
また、飲み物をこぼしたり、日常的な清掃を行ったりするシーンを想定し、防水・防塵性能の高いモデルを選ぶのが良いでしょう。
内部に液体が浸入しない構造であれば、水分を拭き取るだけで良いため、機材の故障を未然に防ぐことが可能になります。
③保護パネルの耐久性
床に設置するLEDビジョンの場合、表面を保護するための強化ガラスやポリカーボネートなどのカバー材の耐久性が寿命を大きく左右します。
できるだけ、耐摩耗性に優れた素材や傷がつきにくい特殊コーティングが施されているものを選ぶことで、長期間の使用が可能になります。
床用LEDビジョンの効果的な活用シーン
幅広い場所で活用できる床用LEDビジョンですが、具体的にどのような使い方ができるのか気になる方も多いと思います。
床用LEDビジョンの主な活用シーンは、以下のとおりです。
- ショールーム・展示会
- 商業施設・アミューズメント施設
- 舞台・スタジオ
それぞれのシーンで、空間演出や誘導、ブランディングなど目的に応じたコンテンツの配信が可能です。設置したい場所にどのようなコンテンツを配信するのが良いか、検討してみてください。
まとめ
床用LEDビジョンは人が直接歩行する環境で使用されるため、耐荷重性や安全性、メンテナンス性など物理的な性能を重視して選ぶ必要があります。
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