マーケティングに携わっていると、「OOH広告」という言葉を目にする機会があるかもしれません。

OOH広告は「Out-Of-Home広告」を略したもので、屋外や公共の場で目にする広告のことです。

とはいえ、OOD広告が具体的にどのようなものか理解できていない方も、多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、OOH広告の基本知識として、種類やメリットを紹介します。「DOOH」との違いも解説しているので、ぜひ参考にしてください。

目次

OOH広告とは?

OH(Out of Home)広告とは、屋外で展開される広告の総称で、街頭や駅、商業施設などに設置される看板やデジタルサイネージなどが含まれます。

テレビやインターネット広告とは異なり、日常生活の中で自然と目にする機会が多いため、幅広い層にリーチできるのが特徴です。

DOOHとの違い

近年注目されているDOOH(Digital Out of Home)は、デジタル技術を活用したOOH広告の一種です。

従来の静的な看板広告と異なり、動画や動的なコンテンツを配信できるため、よりインパクトのある表現が可能です。

また、時間帯やターゲット層に応じて広告内容を変更できる柔軟性も、大きな特徴となっています。

OOH広告の種類

OOH広告には、いくつかの種類があります。ここでは、OOH広告の代表的な種類を4つ紹介します。

街頭大型ビジョン

街頭大型ビジョンは、デジタルサイネージやLEDビジョンを使い、都市の中心部や繁華街に大画面ディスプレイを設置し、映像や音声を駆使したコンテンツを配信する手法です。

強いインパクトを残せるのが特徴で、配信する広告の内容にもよりますが、特に若年層をターゲットにした広告で効果を発揮します。

広告看板

駅や交差点、高速道路沿いなど、人が多く集まる場所に設置される静的な広告を指します。

一度設置すると長期間掲示されることが多く、ブランドの認知向上に向いている手法となります。

ラッピングカー・アドトラック

ラッピングカーやアドトラックは、車両に広告をラッピングしたり、大型スクリーンを搭載したトラックで移動しながら広告を流したりする手法です。

エリアは限定的ですが、特定のターゲットに直接訴求できるのが特徴です。

交通広告

交通広告は、電車やバス、タクシーの車内・車外に掲載される広告のことです。

通勤・通学などの移動中、繰り返し自然と目にすることで印象に残りやすい特徴があります。

OOH広告のメリット

次に、OOH広告のメリットを3つ紹介します。どのようなメリットがあるのか、詳しくみていきましょう。

幅広い世代に発信できる

OOH広告のメリット1つ目は、幅広い世代に発信できることです。

テレビやインターネット広告は特定のターゲットに向けて配信されることが多い一方で、OOH広告は不特定多数の人々にアピールできます。

そのため、幅広い年齢層や属性の人への広告配信に向いています。

繰り返しアピールできる

OOH広告のメリット2つ目は、繰り返しアピールできることです。

OOH広告は同じ場所から毎日広告が配信されるため、通行する人々が繰り返し目にすることになります。

繰り返し広告を目にすることによって、ブランドや商品の認知度アップに期待できます。

生活のあらゆる場面で接触できる

OOH広告のメリット3つ目は、生活のあらゆる場面で接触できることです。

通勤・通学はもちろん、買い物やデート中など、日常生活のさまざまなシーンで目にする機会があります。

広告への接触機会が増えることで自然と印象に残りやすくなり、より多くのターゲットに商品やサービスをアピールできます。

まとめ

OOH広告は、日常生活の中で自然に目に触れるため、幅広いターゲットに効果的に訴求できる広告手法です。

また、DOOHを活用することで、さらに柔軟で魅力的な表現が可能になります。

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