駅や公共施設、観光地などで導入が進んでいる「デジタルサイネージ」は、通行人や訪問者にさまざまな情報を発信できます。
自治体においても、観光PRやイベント案内、災害時の緊急情報など、幅広く活用できるのが大きな魅力です。
さらに、従来のポスターの設置よりも更新が簡単で、コスト削減にも繋がります。
そこで今回の記事では、自治体がデジタルサイネージを設置するメリットと、配信コンテンツ例を3つ紹介します。
目次
自治体でデジタルサイネージを設置するメリット
最初に、自治体でデジタルサイネージを設置するメリットを紹介します。どのようなメリットがあるのか、詳しくみていきましょう。
地域住民への情報をリアルタイムに伝えられる
自治体でデジタルサイネージを活用することで、税金や災害情報、緊急時の対応、地域行事など幅広い情報をリアルタイムに伝えられます。
特に、災害時などは避難所の案内や気象警報などを迅速に伝えられるため、住民の安全確保に役立ちます。
デジタルサイネージは遠隔地から配信コンテンツを更新・変更できるため、「今すぐ伝えたい」ことや「定期的に更新が必要」な情報の発信に向いています。
住民が地域の魅力を再発見できる
デジタルサイネージで、地域の観光地や地元のイベント情報を発信することで、住民が地元の新たな魅力に気づくきっかけになります。
もちろん、観光客に向けて、最新の観光スポットやイベント情報を発信するのもよいでしょう。
影響力の強い自治体が地域の文化や歴史を発信することで、内外への魅力をアピールでき、地域活性化に繋がりやすくなります。
待ち時間のストレス緩和になる
役所の窓口や公共交通機関の待合スペースでは、待ち時間が長くなるとストレスを感じる人も少なくありません。
デジタルサイネージを設置し、行政サービスの案内やエンタメ要素のあるコンテンツを流すことで、待ち時間のストレスを軽減できます。
テレビを放映する方法もありますが、あえて地域に関する情報やイベント情報を配信することで、住民にとっても有意義な時間になるでしょう。
広告媒体としても活用できる
地域の企業と連携し、「広告媒体」として活用できる点も、デジタルサイネージのメリットの一つです。
地元企業の商品やサービスを紹介するコンテンツを配信すれば、地域経済の活性化にも繋がります。
月替りなど、定期的に企業を変えて情報を発信することで、地元で知られていない商品やサービスのアピールになります。
自治体でのデジタルサイネージ配信コンテンツ例3選
ここからは、先ほど紹介した内容を踏まえて、具体的な配信コンテンツ例を3つ紹介します。
観光促進コンテンツ
観光促進コンテンツでは、地元の観光スポットやイベント情報を発信します。
例えば、桜の名所や紅葉スポットのリアルタイムな映像を流したり、地元グルメの特集を配信したりすることで、より多くの人が地域の魅力を楽しめるようになります。
また、インタラクティブなデジタルマップを活用すれば、観光ルートの提案コンテンツの配信も可能です。
災害・防災情報コンテンツ
災害・防災情報コンテンツでは、平常時は防災に関する啓発情報を流します。万が一、地震や台風などの災害が発生した場合は、避難所の案内や最新の気象情報に切り替えます。
具体的には、避難所の混雑状況をリアルタイムで表示したり、気象庁からの最新の警報情報を表示したりすることで、住民が迅速に行動を取れるようサポートできます。
ニュース・天気情報などのコンテンツ
ニュースや天気情報などのコンテンツでは、住民の日常生活に役立つ情報を配信します。
例えば、市役所の最新のお知らせや、交通情報、地元スポーツチームの試合結果などをリアルタイムで流すなどが挙げられます。
さらに、天気予報と連動させて「今日は傘が必要です」などのアドバイスを表示することで、住民の生活をより便利にすることもできるでしょう。
まとめ
デジタルサイネージは、自治体にとっても多くのメリットがあるツールです。リアルタイムで情報を発信でき、住民の生活をより快適なものにしたり、地域活性化に繋げたりと、さまざまな活用方法があります。
とはいえ、どのようなデジタルサイネージを導入すれば良いのか、運用はどうしたら良いのか分からない方も少なくありません。
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